エバーテイルってどんなゲーム？
超本格的な育成RPG
『』は、敵を攻撃しながら弱らせ、倒して経験値を獲得したり、捕獲して仲間に加えたバーテエイルりできる“育成RPG”。
コマンド選択式のバトルで戦いながら、キャラクターを育てていくのが最大の魅力です。
さらに、キャラクターには相性の良い武器を装備することで強化が可能。
武器はガチャや武器屋から入手できるため、育成と装備集めの両方を楽しめます。
チーム編成は最大8名まで設定でき、
**「レア度が高い＝強い」ではなく、キャラクターの特性や役割を組み合わせて“チームとして最適化する戦略性」**が求められます。
この奥深い編成システムが、多くのプレイヤーに支持されるポイント。
育成ゲームや戦略RPGが好きな方なら、間違いなくハマる一本です。
キャラ育成・仲間捕獲・装備強化など、多彩なシステムを楽しみたい方はぜひプレイしてみてください！
魅力的なキャラクターがたくさん
『エバーテイル』には、物語の魅力を一気に引き上げる多彩なキャラクターが登場します。
序盤で出会う主人公 フィン は、強い正義感とまっすぐな心を持つイケメンキャラ。物語の中心人物として、初心者でも感情移入しやすく、多くのプレイヤーに愛されています。
そしてフィンと共に冒険を始める少女 リゼット。
弟思いで心優しく、プレイヤーを支える存在として人気が高いヒロインです。彼女の物語背景や成長過程は、エバーテイルの世界観を理解するうえで欠かせません。
さらに、魅力的なサブキャラも充実しており、
● 落ち着いた大人の雰囲気を持つお姉さんキャラ カレン
● 銀髪に赤い瞳のミステリアスな女性 アンタレス
● けもの耳とふわふわのしっぽが可愛い“もふもふ系”キャラ ミァシア
など、ビジュアルだけでなく性格やスキルの個性までしっかり作り込まれています。
『エバーテイル』の魅力は、人間キャラに限りません。
ゲーム内にはモンスター系キャラクターも多く登場し、可愛いだけではなく育成しがいのある性能を持っています。
例えば──
✔ うさぎのような見た目で癒し系の“可愛いモンスター”
✔ 重厚な鎧を身にまとった“クールで勇ましいモンスター”
✔ 進化させることで姿が劇的に変化する“育成特化モンスター”
こうした多種多様なキャラクターが存在するため、
「どのキャラを育てよう？」
「このモンスターは進化後どうなるの？」
とワクワクしながらプレイできるのが特徴です。
また、キャラクター同士の役割や相性も重要で、
攻撃役 / 回復役 / サポート役 / デバフ役
といった役割を意識して編成することで、バトルの奥深さが一気に広がります。
特に8人編成ができる『エバーテイル』では、
レア度より“組み合わせ”が勝敗を左右する戦略性があり、中級者・上級者でも飽きずに楽しめるのが大きな特徴です。
キャラ収集の楽しさ、育成の奥深さ、チーム編成の戦略性。
これらすべてが組み合わさることで、『エバーテイル』はただのRPGではなく、
**“キャラクターへの愛着が強くなる育成RPG”**として人気を集めています。
新キャラも続々と登場！
基本的にガチャにて新しい衣装が用意され、それを既存のキャラクターに着せて可愛らしい姿をみることができますが、新しいキャラクターも続々と出てきています。
最近ですとレナというキャラクターがでてきたり、男性キャラクターも追加されたりと、女性でも男性でも楽しく遊べるようになっていますよ。
また、既存のキャラクターの新しい衣装もたくさん用意されているため、昔からいるキャラクターが好き、というかたにもうれしいことですね。
絵も可愛らしく素敵なものばかりなので、よかったらぜひ遊んでみてキャラクターを実際に見てみてくださいね！
エバーテイルをプレイしてみよう！
エバーテイルを実際にプレイ
それではエバーテイルを始めていきましょう！
始めると、幼い少年とそのお姉さんらしき人物がモンスターから逃げています。
すると少年が走れなくなり、お姉さんは弟をかばうように前へ出てモンスターと戦おうとします。これはいきなり絶体絶命ですね。
そして視点は変わり、青年とハンターが近くで狩りか何かをしていたようです。
そろそろ村へもどろうか、というときに草むらの中に何かいるのは発見します。その草むらに近づいていくとモンスターが出現！早速戦闘開始です。
戦闘がはじまると攻撃するコマンドが出てきます。ここを押してさらに攻撃したい対象を押すことで攻撃します！
そしてモンスターが弱ったところで右上の「捕まえる」ボタンをを押してモンスターを捕まえます。これで戦闘終了です！
そして捕まえたモンスターを仲間に加えることができるため、仲間に入れて装備品を持たせます。
モンスターを捕まえたこと当初の目的は果たせた二人。するとどこからかモンスターの声と人のかける音が聞こえます。
強敵に違いないから逃げよう、というハンターに対してフィンは「父さんだったら助ける」と言って先ほどの姉弟のもとへ駆けつけます。そこでまた戦闘開始です！
このゲームにはＴＵコストなるものがあり、このコストが大きいほど次に行動できるまでの間隔が長くなってしまいます。
左下のターンオーダーと呼ばれる行動順を確認しながら攻撃していきましょう！
なんとか敵のサンドタートルを倒したフィンたち。
とりあえずお互いに自己紹介をします。姉の名前はリゼット。弟の名前はティオと言うそうです。二人はウェスカテ村にいたようですが、村が襲われたため逃げてきたようです。
そして逃げてこられたのはおそらく二人だけだとのこと。どうやら禍々しい瘴気を纏った女の魔族が軍を率いてやってきたようです。
とにかくここも危険だ、ということでフィンの村まで移動することに。ここではじめてのマップ移動を行います。
この黄色の矢印の方向へ向かって歩いていけばいいようですね。
視点はかわり、どこか建物などが無残にも壊されたところがうつされます。どうやらフィンの村を軍が守ってくれたようです。
幸いけが人はいるものの、治療を行っているため大事には至っていないようです。しかしリゼットたちの村、ウェスカテ村はやはり生存者はいないとのことです。
フィンたちが村に到着し、隊長である女性と話します。彼女はリュドミラと名乗り、この村の人々は無事であるとフィンに告げます。
そしてリゼットたちの村は壊滅状態であることも告げます。あまりのことに言葉を失う三人。そしてティオは二つの村が同時に襲われるなんて伝説の出来事のようだと言います。
そこにはピンク色の髪の毛をした禍々しいものがいつの間にかたっていました。
リゼットの反応をみるに、どうやらこのものが二人の村を襲ったもののようです。そして名前は「邪骸のミボーネ」といいリュドミラ率いる赤竜騎士団のことを邪魔だと言います。
ミボーネに立ち向かいますが、傷一つつけられません。さらにティオにおかしな術をかけ、激昂するリゼット。フィンはどうにかしようと考えます。
心の中誰かが語り掛けます、「目を開け」と。「護る者を見据えろ」と。
そして目を見開いた瞬間、フィンの目は赤くなっており、今まで以上に力が沸きあがってきます。そし今まで傷一つつけられなかったミボーネを退けることに成功。
するとリュドミラは「魔を退け、邪悪を払う赤き紋章」、つまりフィンは伝説の存在であることが明かされます。
今回は切りがいいのでここまでにさせていただきます。
どんなパーティ編成がおすすめ？
最初は、まずパーティーメンバーを増やすためにガチャを引くか、モンスターを捕まえましょう。そして装備品を身に着けさせることで戦力を強化していきます。
まず最初に、主人公は単体攻撃中心のスキルを持っているため、メンバーには全体攻撃をもつもの、そして毒攻撃などのターンが終わるごとに体力を削る効果のある攻撃ができるメンバーを集めましょう。
これだけでだいぶ戦略の幅は広がります。ほかにもスタンという相手の攻撃の手を止めるスキルなどを持っているキャラクターもいるため、状態異常攻撃のできるものは積極的に入れていきましょう。
エバーテイルの序盤攻略のためにはなにをするべき？
エバーテイルのチュートリアルガチャのリセマラは必要？
エバーテイルの最初のガチャは、自分で4体のモンスターから好きなモンスターを選べるため、リセマラは必要ありません。
その後召喚用の石を集めることもできますが、とても時間がかかりますし何よりこちらのゲームはＳＳＲ排出率がとても低く、最高ランクのＳＳＲはなかなかでません。
また、最初に選んだモンスターと捕まえたモンスターたちでも十分戦えるので安心してくださいね。
SRだけでも戦える？おすすめキャラは？
序盤のガチャで4体のモンスターの中から1体好きなものがもらえますが、おすすめはシャナです。
シャナは全体攻撃をもっているため、パーティに1人はいるととても助かります。また敵2体に強力な攻撃を行うことも可能です。最初のメンバーにはシャナを選ぶことをおすすめします。
またこのエバーテイルは戦略ゲームのため、ＳＳＲがいるから勝てるというゲームではありません。
そのためＳＲだけでも、序盤は経験値を稼いだりモンスターを捕まえたり、ほかのパーティをいじることで勝利することができます。
まとめ
今回このエバーテイルを遊んでみて、かなり作りこまれているＲＰＧだなと最初に感じました。
昔を感じさせるようなマップが素敵でしたね。そして主人公の名前を変更できないところにこだわりを感じました。
なにより展開が王道ですね！ある日突然主人公に特別な力が発現するという展開はありふれていますが、やはり胸を熱くさせますね。
キャラクターのデザインも可愛らしかったり過去に何かあったりと、感情移入がしやすくなっています。
そういった魅力あふれるキャラクターたちがいるとこちらも楽しくなりますし、ストーリーの展開も気になりますよね。
よかったらぜひ遊んでみてくださいね。
